Windows OS初期設定

●OS初期設定時

　WindowsでもLinuxでも、クラウドでもオンプレでもOS初期設定時に

　最低限する事ある。そのリスト化

つらつらと、、、WindowsOS

・NIC名変更（InternetNIC有効）

・アンチウィルスインストール（InternetNIC有効が必要（Mgrとの通信前））

・Windowsアップデート（InternetNIC有効が必要）

・ライセンス認証　slmgr（InternetNIC有効が必要）

・NAT設定

・ソフトウェアFW停止

・RDP有効

・タイムゾーン設定変更

・NTPサーバ設定　　レジストリ＋gpedit.msc

・イベントログローテーション　　evtvwr.msc

・オートログイン　　control userpasswords2

・自動WindowsUpdate停止　　gpedit.msc

・パスワード期限の無効化　ローカルセキュリティポリシー　　secpol

・SNMPインストールと設定　　役割と機能

・タスクマネージャのハンドル数とスレッド数表示追加

・サーバマネージャの初期起動の無効

・vmwaretoolsインストール

・壁紙の変更

・InternetNICの無効

・UAC（通知しない）

・フォルダオプション（拡張子、全ファイル表示）

・自動メンテナンスの停止（Win10以上）（レジストリ実行）　　レジストリ

・電源管理、高パフォーマンス

・Windowsサービス「User Access Logging Service」手動、停止

・グループポリシー　NTP時刻同期設定　　　gpedit.msc

・レジストリ　NTP時刻同期設定　　　regedit

・ゴミ箱チェック有効化

・自動起動設定

　　－　スタートアップフォルダ

　　－　msconfig

　　－　shell:startup

　　－　shell:common startup

・Tlworker winupdate
・sepの無効化　sep停止バッチ
・sepの仕組み、インストール＝プッシュ＋パッケージ、通信設定エクスポート（ポリシー）
・フリーのメールサーバ、ダミーSMTPサーバ
・nslookup使い方Tips、⇒set type=mx　⇒ドメイン名
・zｘｘｘ.seｘｘre.ne.jp
・seｘｘｘyu@sｘｘｘy.oｘｘn.nx.jp
・IISでメールサーバ
・OpManagerインストール(PostgresSQLバックアップとリストア)
・ledge-eg.com
・Google Colabotary

 以上